2012年 09月 30日
9人の戦鬼と人の言う |
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by bluemoon-tonight
| 2012-09-30 01:41
| 日記
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2012年 08月 15日
久しぶりに本を読みました。
「フェルマーの最終定理」サイモン・シン著 ピタゴラスの定理から始まり、フェルマーが予想をし、 350年経ってワイルズが証明するまでを ドラマ的に、判りやすく書かれています。 専門用語がバシバシ出てくるわ、数学の説明は判りづらいわ、 すべてを理解するのは無理なんだけど、 ストーリーとしてはとても読みやすい。 マンガ「ヒカルの碁」と似ている感じ。 フェルマーが予想してから350年経つ間に 多くの著名な数学者が現れては消えていき、 その350年があったからワイルズは証明できた。 そこをドラマ的に表現しきったサイモン・シンの技量に 拍手を送りたいです。 もう一度数学の勉強をしたくなったよ。 #
by bluemoon-tonight
| 2012-08-15 04:01
| 日記
2012年 07月 20日
『グスコーブドリの伝記』を見てきました。
大まかなあらすじは知ってるけど 原作を読んだことはありません。 どこが原作通りで誰がオリジナルか いまいちピンとこないまま、 それでも映像の美しさに感心しながら見ていましたが なんか、唐突にエンディングに向かったような そんな感じ。 グスコーブドリが自分の命を懸ける、その決断までを もう少し見たかったかも。 グスコーブドリは自分の命を軽んじてたわけではなく、 いろんな方法を模索したけどどう考えても誰かが犠牲になるしかなくて そこで覚悟が決まる そんな感じを想像してたから、映画の展開が唐突に感じたのかも。 あと、個人的には主題歌はいらなかったな。主題歌嫌い。 でもそれがないと映画作りが成立しないんだろうね。 どうしても『銀河鉄道の夜』と比較してしまい、 逆によく『銀河鉄道の夜』のような映画が発表できたと あらためて感心しました。 #
by bluemoon-tonight
| 2012-07-20 16:42
| 日記
2012年 07月 17日
夏になるとなぜか見たくなる
映画『銀河鉄道の夜』(1985年) 今年も見ました。 何度見ても胸に響きます。 ラスト、ジョバンニが牛乳を持って駆け出すところ。 同時に流れるエンドテーマ。 朗読される「春と修羅」の一節。 もう、背筋が伸びます。 『グスコーブドリの伝記』もそろそろ見に行きたいなー。 #
by bluemoon-tonight
| 2012-07-17 02:22
| 日記
2012年 06月 12日
ようやくいただきました。 中身は枝豆豆腐。 枝豆の匂いって凝縮されるときついなー… いやしかし 豆腐屋さんがこれを作ったというところに敬意を表したいです。 グフ出ないかなー。 「枝豆とは違うのだよ、枝豆とは」 て意気込みで、もうちょっと食べやすいやつをぜひ。 #
by bluemoon-tonight
| 2012-06-12 14:46
| 日記
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